私たちの情熱が、未来の可能性を広げる
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入社当時の私は、仕事とは与えられるものであり、言われたとおりに
作業をしていれば自然にスキルアップしていくものと考えていました。
学生時代は教科書に載っているようなプログラムしか書いたことがなく、
そのプログラムが身近にある様々な電子機器の中でどのように動作しているか
という部分まで結びつかず、興味・実感というものがありませんでした。
しかし、業務で１つのシステムを作り上げ、動作している様子を自分の目で
確認することで、身近にある電子機器を見る目が徐々に変わっていきました。
これらが内部ではどのように動作しているのかという視点から興味を持って
観察するようになりました。その興味が自分の考えをプログラムに反映させたら？
という更なる興味に繋がり、プログラミングに関するアドバイスを貰ったり
自分で調査をしたときは、それを業務上のソースコードに反映するだけでなく、
自らオリジナルのプログラムを作成し、その動作をより理解しようと努めてきました。
その結果、その場限りの一時的な理解ではなく永続性があり別の業務で
応用が効くような理解を得ることができるようになりました。
自分なりのプラスアルファのスキルを積み重ねることで、指示されるだけでは
得られないスキルアップを現在は実感できるようになりました。
スマートフォンが急速に普及し自身も使い始めたことで、ある機能が欲しいなと
思うことがあり、身近で活用できるAndroidアプリケーションを作成することが
今後の抱負です。その中でjavaや通信等の勉強をしていきたいと思います。
また、アプリケーションだけではなく、カーネルやドライバ等のファームウェア部分の
知識を高め理解を深めていき、今後の業務にも活かしていきたいと思います。
さらに、英語の仕様書や説明書を読めるように英語の力もつけていきたいと思います。
私がデジタルコムに入社をしようと思った理由は、様々な開発実績がある点が色々なことに挑戦したいと考えていた自分に非常にマッチすると感じたからです。
入社をしてから驚いたことは新人教育が充実していたことでした。
技術的なことはもちろんとして、学生の時には学ぶ機会の少なかったビジネスマナーをしっかりと学ぶことができたのは、新社会人として学び始めた自分にとって大変貴重な経験になりました。
今後も常に新しい技術に挑戦しつつ社会人として成長することで会社に貢献していきたいと思います。
・デジタルコムに入社した理由
私が会社に求めていたものは「自分を高める環境」と「自分を必要としてくれる場所」でした。
デジタルコムはその条件に当てはまるだけでなく、自由な社風とイベントの豊富さも「入社したい」という気持ちを後押ししてくれた要因です。
・実際に入社して感じたこと
研修の制度がとても充実しており、自分一人では正解がわからないビジネスマナーや、仕事の効率的な進め方などを一から学ぶことができます。
さらには社内で技術を競い合うコンテストもあり、力を伸ばせる環境が既に整っていることに感動しました。
今後は会社への貢献だけに留まらず、エンジニアとしての大きな「自信」と「創造欲」を追及し続けたいと思います。
私がデジタルコムに入社を決めた理由は、社内の雰囲気が良く自分の力を発揮できそうだと感じたからです。
実際に入社してみると社員全員が集まるイベントなどが多く、普段別々の場所で働いている先輩と交流できる場が多いと感じました。
その結果どの先輩と一緒に業務をすることになっても、自分から積極的にわからないことを相談することができています。
また、技術研修だけではなくビジネスマナーについても基礎からしっかりと教えてもらえるため、技術力だけではなく社会人としても成長することができると思います。
今後は業務で必要な知識や技術などをしっかりと身に付けていき、一人前の技術者になれるよう努力していきます。
私がデジタルコムに入社を決めた理由は二つです。
一つ目は、高い技術力を持ち、防衛や医療、エンターテインメントといった幅広い分野での開発実績があったからです。
特にエンターテインメント関連では、身近なゲーム機のアプリケーション開発を行っており、自分もその業務に携わりたいと思い入社を決めました。
二つ目は、他社にはない社内の雰囲気を感じたからです。
会社説明会で初めて会社を訪れた時、今までにない緊張をしていました。
しかし、社内から聞こえる笑い声を聞いてどことなく親戚の家に遊びに来たかのような感覚に安心感を抱き、ここでなら楽しく仕事ができると思いました。
実際に入社してからは、豊富な社内イベントや社員一人ひとりに耳を傾けて下さる社長の人柄がこの雰囲気を作り出しているのだと感じました。
今後は先輩方を見習い一人前の技術者を目指し、会社に貢献できるよう精一杯努力していきます。
私には色々な事に挑戦し「技術者として成長する」という将来像があります。
防衛やエンターテインメントなど多くの開発実績があるデジタルコムならそれが実現できると考え私は入社を決めました。
また、実際に入社して感じている事があります。
それは「社内の雰囲気が良い」という事です。
社内の行事が充実しており、社員同士の交流の場が多くあります。
交流がある事で気兼ねなく相談する事ができ、この環境が社内の雰囲気を良くしているのだと感じました。
今後の意気込みは「社会に貢献できる人物になる」という事です。
技術者として成長する事はもちろんですが、日々の業務などを通じて社会人としても成長していきたいと考えています。
私が入社を決めた理由は3つあります。
1つ目は日頃目にする券売機や改札機などの交通関連や、ゲーム機等のエンターテインメントなど多くの事業・実績があることです。
2つ目は会社で活躍する先輩方とイベントなどで交流できる機会が多いことです。
最後に上記2つを踏まえて、色々な知識や経験を積むことができると感じたからです。
入社して感じたことは勉強面が充実していることです。
本社で特定の分野に絞った勉強会が行われたり、学びたい分野の参考書を会社負担で購入できたりと環境が整っていて驚きました。
今後の目標としては、エンジニアとして技術を磨いて一人前となれるよう努力していきたいと思います。
私がデジタルコムに入社を決めた理由は、「未経験者でも成長できる教育環境」です。
私はIT業界未経験者として転職活動をしていました。情報系の技術を学校で学んでこられた方や、既に技術者として活躍されている方もいる中で、私のような大学も前職も専門外という人でも、約半年かけてしっかりと教育をしていただきました。
基礎的な技術を学ぶだけでなく、先輩社員と分からない部分を一緒に考える時間もあり、より理解を深めることができました。また、一つの問題やテーマについてをみんなで考え意見を言い合うグループワークもあったため、多角的に物事を見る力も身に付けることができました。
入社してから一番感じていることは、「社員間の交流や意見交換の場の多さ」です。
デジタルコムは上司や他部署にも自分の意見を伝えることができる環境が整っています。年数回上司との面談が設けられており、その際に自分の思っていることや困っていること、目標設定や振り返りなどを話し合うことができます。日頃の業務へのフィードバックをいただくことで、今後どのように業務を遂行していけばいいか方針を立てることもでき、こうした丁寧なコミュニケーションの積み重ねが成長への近道でもあると思いました。
今後は業務を通してさらに多くの技術を吸収し、少しずつでも生かしていけるように日々の振り返りを心掛けていきたいです。そして、私がしていただいたように後輩にも自分の知識や技術の共有を積極的にしていける社員になりたいと考えています。
・入社した理由、デジコムに決めた理由
私がデジコムに決めた理由は大きく二つあります。
一つ目は魅力的な業務内容が多くあったことです。
防衛、医療、エンターテイメント関連など様々な分野の実績があり、自分の技術力アップにつながる職場だと感じました。
中には自分が見たことや聞いたことがある技術があり、自分もその技術に携わっていきたいと思いました。
二つ目は、求める人材像のところに何事にもチャレンジし続ける人という一文があり、自分にマッチしていると思いました。
常に新しいことや、やったことのないことへの挑戦をしていきたいと考えており、
エンジニアとして働くことも自分の人生の中では一つのチャレンジであり、
デジコムの求める人材像としてあるので、ここでチャレンジしてみたいと思いました。
・デジコムに入ってよかったこと、
充実した技術研修があったことがとても良かったです。
入社した際に、デジコムで幅広い実績がある半面、自分の学んできた技術で業務が出来るか不安でした。
実際に研修をした際に不安なところや、自分に足りなかった技術などを補っていただき、
しっかりとしたスケジュールと、一人ひとりに寄り添った研修内容で技術者として成長できました。
・将来どうなりたいか
業務を通じて様々なことを学び、社会人的にも技術者的にも出せる引き出しの量を増やしていきたいです。
デジタルコムに決めた理由は、幅広い分野での開発実績のがあるなかでも
エンターテインメント関連の開発実績があることでした。
また、研修が充実していることも決め手の一つでした。
入社してから感じたことは研修の充実さでした。
入社前は同期と比べ経験が浅く、業務に参加できるか不安でしたが、
社内社外の業務に直結した技術研修や、ビジネスマナーの研修もあり、
自信をつけることができました。
研修後の配属では希望通り、エンターテイメント関連の部署に配属され、
毎日楽しく業務に取り組むことができています。
まだまだ未熟な点が多いですが、
技術者としても社会人としても成長できるよう日々取り組んでいます。